読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

素人がプログラミングを勉強していたブログ

プログラミング、セキュリティ、英語、Webなどのブログ since 2008

連絡先: すかいぷ:javascripter_  か javascripter あっと tsukkun.net skypeのほうがいいです

LinuxをUSBメモリブートしようとおもって間違えてMBRを上書きした場合

Windows8マシン上で作業をしているとやはりLinux環境が欲しくなることが多く、Windows自体は消したくないのでLinux MintUSBメモリに入れてデュアルブートしようと思った。 そうしたら失敗して何故かMBRが書き換えられてしまい、元から入っていたUEFIが消えてGrubになってしまった。GRUBでも起動すればいいのだが、GRUB自体もGUIが立ち上がらず

no device
grub-rescue: 

と出てきて、USBからもWindowsからも起動しなくなってしまった。grub-rescueのコンソールで修復しようと思い

ls
ls (hd1...)

などとしてもunknown file systemと出て、認識できるパーティションが一つもなかったので、別のLinux Live CDからやろうと思ったら起動しないし、そもそもLinuxからWIFIドライバも動かない状況で、なおかつリカバリディスクは付属せず別パーティションに入っていただけなので、リカバリもできず詰んだなと思ったが、意外な方法で解決できた(話が長い)。

電源+ボリュームアップをホールドし、BIOS設定に入り、Linuxを入れるためにDisabledにしたSecure bootをEnabledに戻し、再起動。

これで、unsignedなGRUBのロード自体がスキップされ、Windows8が起動する。意表をつくような方法だが、Windows8さえ起動すればあとはUSBメモリからリカバリディスクを作成し、ブートローダの修復も用意なので、あとは安心。

何か特殊な作業をする前は必ずバックアップを取るという原則をおろそかにしていると肝を冷やすことになるので、気をつけよう。